Pluvia Seven HD Vintage Gold/Soft Chrome

解説

Alpair7v3がディスコンになり皆様からAlpair7MSが後継機ですか?と言う質問を頂きます。
半分正解ですが半分は不正解です。その不正解がこのPluvia SevenHDです。元々Pluvia Sevenの販売に際しては、フレームにグラスファイバーを採用のトライアル的にPluvia SevenのエンジンをCHR70系を採用しました。結果的には新しいコーン形状の設計もあいまって非常に美しい音色のモデルが完成しましたが、Alpairグレードの表現を求めて今回のAlpair7v3の代替機としてPluvia Seven HD (High Definition)を新設計しました。



新開発軽量化エンジン 
Pluvia Sevenの駆動部は更に軽量化と音楽音楽信号への反応を改善するためVoiceコイル、ダンパー、コーン全て新設計の部品開発を行いました。MMs3.35 F0 67.8Hzは素晴らしいエンジンの軽量化と低域の両立です。


シャローフェイス
Mark Fenlon はコーンプロファイルが奥深くなる事を嫌います。シャローにすればする程設計難度は高くなりますが、皆さんの自宅で音楽をどうやって楽しみますか?料理をしたりペットと遊んだりしながら音楽を流しませんか?指向性の高いスピーカーは見かけ上の特性を良くするためにセンターラインから外れると高域特性が急激に落下します。さらにディープフェイスにすると音量を上げるにしたがい中域のフロントロード効果が過度に影響しこもり感が強く出ます。
 PluviaHDはリビングでご家族と楽しく音楽が聴ける様にフレームもコーンプロファイルもデザインされています。

グラスファイバーシャシー
Mark Fenlonが来日したおりに日本の住宅環境を特に、木くずが飛び散るルーターを使った落とし込みは都会では現実的には難しい状況である事を説明しました。その結論がこのシャシーにあります。グラスファイバーシャシーは現行の素材と比べ強度が50%以上強化され、全面のデザインのみならず、シャシーの後ろ側の開口を飛躍的に広げる事も可能となり、コーン背面の流体の改善、音の反射に音に大きな効果をもたらしました。この背面開口部の広さをご覧ください。          

Alpair7譲りのフラットで広帯域周波数特性
右の特性の様に実にフラットで35k㎐まで伸びる驚くべき特性です。このAlpair7のテクノロジーを継承した駆動系にPluvia7のプロファイルコーンを載せた結果、音の拡りと音場間が一段と豊かになりました。









T/Sパラメーター

  • Revc=7.2 Ohm
  • Fo= 67.86 Hz
  • Sd=50.27 cm3
  • Vas=5.543 Ltr
  • Cms= 1.545m M/N
  • Mmd= 3.35 g
  • Mms= 3.56 g
  • BL= 3.97 T·M
  • Qms= 2.39
  • Qes= 0.695
  • Qts= 0.538
  • Levc= 35.07 u H
  • No= 0.24 %
  • SPLo= 85.83 dB
  • Power= 22 watts (nom)
  • X max= 4.0-mm (1 way) 
  • VC dia : 20mm
  • Main tolerance +/- 1.5hz on man Fo
   



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