MA200-PMica

MA200Mに続き20㎝径マイカ混抄コーンが発売になりました。
MA200-P MICAは、Markaudioならではのデザインと音楽性を融合させる哲学で設計されたモデルです。このドライバーは、ほぼリニアな中音域のレスポンスを実現しており、ボーカルが際立つ楽曲やアコースティック音楽の再生に最適な選択肢となっています。 マイカ混抄コーンは自然なダンピング特性と温かみのある音色で知られ、MMD12gが魅力的な音楽再生を実現します。




適切なエンクロージャーの設計により、30Hz台から22kHzまでの広い周波数帯域でクリアーな音質を実現し、基音を力強く伝える低音性能を発揮するように設計されています。ロングストロークのモーターシステムが低歪みで低い共振周波数と中程度のQ値を実現しています。おり、空気容積のコンプライアンスは多種多様なエンクロージャーに合わせて最適化されています。
このドライバーは、+92dBの効率と14gという軽量な可動質量を備えているため、低出力の真空管アンプやソリッドステートアンプとも容易に組み合わせることができます。 MA200-Pは、ドライバーの広帯域性能を維持しつつ低音出力を最大化する、ベント式およびハイブリッド式のエンクロージャー設計に特に適しています。



音楽ホールの反射音と響きを体で感じるFo 38Hz


コーンは実績のある高強度の航空宇宙グレードのアルミニウムマグネシウム混合合金を採用し、高い曲げ応力負荷に対応するように設計されています。そして駆動部は驚異のXmax:9.0㎜のロングストロークと低歪み軽量ヴォイスコイルを組み合わせることでFo 33Hzを実現しています。また様々なコンセプトのエンクロージャー設計に使いやすい様にQts:3.45に設計されており自作派の制作意欲を満足させるモデルです。適切なボックス設計をおこなうと30Hzから16KHzを超える高域までスムーズな拡張範囲を提供します。

8インチドライバーを裏で支える新設計アルミダイカストフレーム

エアフローを意識した広大な開口部のアルミダイカストフレームを採用しまし空気の流れを最適化するために丸みを帯びたリブなど流体力学を専攻したMark Fenlonのコダワリを感じる設計部です。




T/Sパラメーター

  • FS :38.00 Hz
  • VAS :66.5 L
  • RE :6.20 Ω
  • QMS :2.294
  • QES :0.445
  • QTS :0.373
  • SPL :92.77 dB (1m/2.83v)
  • SD :206 cm2
  • CMS :1.12 mm/N
  • MMS :14.10g
  • MMD :12.43 g
  • RMS :1.55 WM
  • BL :7.02 N/A
  • X Max :9mm (0-peak)
  • Pwr :50 W (定格)



図面